HOME海外送付伝票の書き方見本です

送付方法

直接ご送付いただく場合

郵便局で「海外へ荷物を発送したいのですが」と言って下記のような伝票をもらってきます。
書き方は下記をご参照ください。荷物は、郵便局へ電話すれば引き取りに来てくれます。
送料は1箱最大10kgで6,250円です

  • 送付伝票

@FROM<ご依頼主の住所・氏名>ご自分の住所氏名を記入します。
<例>〒330-0855 さいたま市大宮区上小町19-1 阿野美智子↓
Michiko Ano,19-1,Kamiko-cho,Oomiya-ku,Saitama-shi,330-0855
郵便番号も忘れずに。漢字でのご記入も大丈夫です。
最後にJAPANの文字が印字してあるかどうか確認してください。ない場合は手書きでJAPANを入れてください。
ATO<届け先の住所・氏名>ガンビアの住所を記入します。↓
(宛名) Ebrima Jadama (住所) PMB 557,SERREKUNDA THE GAMBIA WEST AFRICA
TEL/FAX:00220-49-7372
B内容品の詳細な記載<内容明細を記入します>
洋服は「Clothes」、文房具は「Stationery」等々。最後に(Donation)と記入します。
C内容品の価格<内容品の価格を記入します>¥2,000とか¥5,000とかおおよそで大丈夫です。
D差出月日<差出年月日を西暦で記入します><例>平成16年5月1日→「20040501」など。
Eご署名<ご自分のお名前を記入します>漢字でご記入ください。
Fご依頼主の指示事項<荷物が届け先に配達できなかった場合の取扱を指定します>
転送すると送付料金がかかってしまいますので、「放棄」にチェックを入れてください。
G送達方法<送達方法を指定します>「船便」にチェックを入れてください。

郵便局で中身の確認のため、伝票が切られてしまうことがあり、ご送付いただいた方のお名前、ご住所が確認できない場合があります。お手数おかけしますが、ご送付いただいた時は必ずメールかお電話でご連絡くださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ

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